みぞれ

詩:伊藤 民枝   曲:野田 暉行
JASRAC作品コード 083-6335-8
音楽之友社「負けないで」P40

 宮崎県の高2、TAXERさんのリクエスト(2006.6.10)により作りました。
 9月のクラス合唱の練習には間に合いませんでしたね。音量も速度も
 とても変化する曲です。ppからffまでありますし、1コの音符の中でも
 音量の変化があります。で始まり、最後はffになりますから、パソコン
 のボリューム調整に注意して聞いてください。
    (2006.10.8制作)
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 重くよどんだ空から
 落ちてくる みぞれ みぞれ
 白く透き通る冷たさは
 雪にはなれず 雨にも戻れない
 中途半端な 悲しみ 悲しみ
 
 降っても 降っても
 降っても 降っても
 決して積もることのない
 たどり着けない思いに
 こみ上げる涙のように
 降っても(それでも)
 降っても(それでも)
 降っても(それでも)
 落ちてくる 雨雪


私はいったい何者なのだ
答える者のない闇の中で
一心に探し続け
狂わんばかりの激しさで
後から後から......
降ってくる落ちてくる降ってくる
落ちてくる落ちてくる...
アーーーーー

けれどいつしか夜があけて
みぞれは雪に変わっていた
確かにそこに積もっていた
大地と 大地と同じ広がりで
本当の白さで輝きながら

 














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