空の向こうがわ

詩:友竹 辰  曲:間宮 芳生
JASRAC作品コード 016-2675-2

カワイ出版「リーダーシャッツ21混声合唱日本のうた」」P70

 東京都の高3、Jackさんのリクエスト(2007.7.6)により作りました。
 この曲は、1991年千葉県立東高等学校の創立50周年記念歌として
 作曲されました。作曲した間宮さんの見た夢にもとづき、作詞された
 とのことです。「戦争と公害でけがれた地球から、空の向こうがわの
 もう一つの地球に旅をした夢だ。そこには武器も軍隊も、動物を飼う
 檻もない世界で、動物の肌をしたやさしい人間が住んでいた。そんな
 未来を、この地球の人間はつくれるだろうか。」
 (2007.9.14制作)

夢でバラの花の花粉になって
蜜蜂の後ろ足にくっついて
青い空を飛んだ oh-
白い東の空から
ダイダイ色の西の空へ
お花畑の上を 飛んだ
高く 高く 高く
透き通った北の空のはしっこで
オーロラのしっぽの先につかまって
流れ星になった oh-
空の向こうがわの
もひとつの空へ突き抜けると
もうひとつの地球に ついた
はるか はるか はるか


もうひとつの地球には
昼もない夜もない装甲車もない
動物園もないし文字もない oh-
キリンの目とカブトムシの肌をした
人たちが少し悲しげに
ハチドリ羽音のような
やさしい歌 歌ってた
静か 静か 静か

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